生命倫理学会の年次大会に参加
学会初のWEB開催
所属する日本生命倫理学会の年次大会が、2020年12月5日(土)・12 月6日(日)の2日間にわって開催されました。
コロナ禍にあって、WEB開催となりました。
主催者や発表者の先生方のご準備は大変だったと思いますが、WEB開催により移動の時間が不要となり、参加することができました。

充実した発表
多くの充実した内容の発表が、用意されました。
私は、次のシンポジウムを拝聴し、質問や意見も述べさせて頂きました
「ヨーロッパ生命倫理はどこへ向かうのか ― フランス生命倫理法改正から考える ―」
「医療系倫理委員会の現在(いま)」
「生殖補助医療を利用した多様な家族形成においての倫理的課題の検討― 医療者、レシピエント、ドナーの声を通じて―」
市民に公開された企画
多くの学会では、会員間や専門家の発表と議論に加えて、市民向けの公開企画を行っています。
今大会の市民公開企画として、一家綱邦先生(国立がん研究センター医事法研究室)と藤田みさお先生(京都大学iPS 細胞研究所上廣倫理研究部門)をオーガナイザーとする「再生医療の治療と研究はどう違うのか? ― 治療を受けたいときに考えること ―」が開催されました。
専門家の最前線のお話が聴ける貴重な機会ではないでしょうか。
関心のある分野につき、ルールを守って、このような機会を活用されてはいかがでしょうか。


