リモートインタビュー

日本テレビ、朝の報道番組「スッキリ」から取材を受け、リモートインタビューで答えました。

SNSでの精子提供を受けることについて、法的観点からの見解です。

何回か取材を受け、その都度、調べたり、記者の方から多方面のご質問やご見解をうかがい、大変勉強になっております。

法律は、立法事実があることが、その制定の前提になります。

これだけ関心が深く、事実が先行しており、既に多くの子どもが生まれているのですから、立法を要する事態に至っているのではないでしょうか。

少なくとも、自然生殖しか念頭になかった現在の民法規定だけでは不十分だと思います。

それにもかかわらず、当事者間の自己責任という形で、見ないふりをすることは、出産に関与することも不可能なまま、法律のない状態でこの世に生を受けることになる子どもにとって、酷なことと思えてなりません。

速やかな法規制、それが直ちに無理であれば、せめて指針などを示して、安全で安心な妊娠、出産、子どもの幸せにつながるものになってほしいと願っています。

少なくとも、法の狭間や疑義のある事案について、裁判所が積極的に踏み込んだ解決を示して頂けたらと思うばかりです。

関心のある方は、番組をご覧頂き、ご意見をお寄せ頂けると幸いです。

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